宮城県仙台市で結成された、邦楽・洋楽のエッセンスを独自に膨らませた“ニューレトロ”をコンセプトにしたサウンドを披露しているロック・バンド、
アンテナがメジャー・デビューを発表。メジャー第1弾リリースとなるミニ・アルバム『モーンガータ』(TECB-1006 1,667円 + 税)を10月18日(水)に発売。
“他国の言葉では上手く翻訳ができないと言われており、敢えて日本語にするとしたら「水面に映った道のような月明かり」を意味する”という、スウェーデン語の「モーンガータ(MANGATA)」を冠した今作は、“ある一夜から朝にかけて”がテーマの全7曲を収録。10月末にはリリース・ツアー〈Late at night 2017〉の開催を控えています。
■2017年10月18日(水)発売
アンテナ
『モーンガータ』
TECB-1006 1,667円 + 税
[収録曲]
01. イダンセ街
02. アルコール3%
03. 呼吸を止めないで
04. 無口なブランコ
05. 深海
06. モーンガータ
07. ぼやけた朝陽