平均年齢23歳の若き東京産ハイパーテクニカル・ブルータル・グラインディング・デスメタル・トリオ“死んだ細胞の塊”が、1曲入りシングル「禍具魂」を名門「Obliteration Records」より300円（+ 税）のウルトラ・ナイスプライスで3月17日（土）にリリース。一部店舗では謎アイテム“メンバー3人ホログラムステッカー”（×3）付き限定ヴァージョンも販売。

　死んだ細胞の塊は、STRANGULATIONのメンバーを含むラインナップで2015年に結成。すでにDEVOURMENT、DISENTOMB、FECUNDATION、KING PARROT、KRAANIUMら来日勢のオープナーを務めているほか、自費渡航でのプロモーション活動を経て2016年にはタイ〈BANG-COCK DEATHFEST 2016〉に出演。今年2月は韓国〈Mullaedong Extreme〉に出演し、ワールドワイドな活動を展開しています。

　なおシングルの発売翌日の3月18日（日）には、東京・秋葉原 スタジオ音楽館にて15:30よりD発売記念ライヴを開催。SELF DECONSTRUCTION、MYOCARDINAL INFARCTION、CRASH SYNDROMの共演が発表されています。こちらも入場料1,000円のナイスプライス。