(1)
東京事変/娯楽(2)
アンジェラ・アキ/TODAY(3)
矢野真紀/窓 7〜8月は、正直な話、数で言うと一番CDを聴かなかった時期でした。なので9月発売の作品に偏ってます。(1)は純粋にサウンドを楽しめるバンド感が前面に出ていて、
椎名林檎の歌も楽器の一部のように聴こえます。それだけに歌そのものもパッションに溢れていて、その突き抜け感が清々しい。(2)は充実期に入った
アンジェラの2nd。これは一曲一曲に力がこもっていて、楽曲のバランスもいい。「孤独のカケラ」や「Surrender」は感動的でした。(3)は「窓」という曲が好評のためリカットされたシングルですが、カップリングの曲(ライヴ録音)も素晴らしいので選びました。“歌”の価値感をそのまま感じられる録音で、しかも渾身のヴォーカルは聴き応えあり。(清)