さてさて、私事ではありますが5年半勤めてまいりましたCDジャーナルを退職することになりました。5年半…長いのか短いのか…。前の会社には10年いましたからね。さすがに飽きましたよ、今だから言うけど(笑)。
ともあれ飽きないうちに“卒業”できてよかった!こちらでは好きに仕事をさせてもらったので、飽きてはいないが淋しい感情は微塵もなく、きれいさっぱりした気持ちで巣立ってゆくことが出来そうです。あ、巣立つのは明日です。気持ちはもうネクスト・ステージへと向かってはおりますが(笑)。
実を言うと音楽関係の仕事は初でした。全くの異業種からの転職でした。出版も経験したことがありません。目新しさと音楽にどっぷり浸かっていられる居心地のよい環境の中で、大いに学ばせていただきました。もともと音楽が好きでしたが聴くジャンルの幅がさらに広がり、弊社の売りでもあるオール・ジャンルに耐えうる耳とマインドを鍛え上げることができました。いくつになっても学ぶ姿勢を忘れてはいけないと教えられた気がします。あ、わたくし入社時にはすでに30代半ばを過ぎておりました。
そして現在40代の私。この年で“卒業”するからにはきっと“まだまだ学べ!”ということなのでしょう。何かに安住するにはまだまだ早いのです。ただ、この先も音楽というものにだけは固執したままで一生を過ごすだろうことだけは必至です。私は自分で思っているよりずっと音楽が好きで、それよりも音楽のほうが私のことをより好きなようだから、もう一生開放してくれそうにもありません(笑)。羨ましいですか?え?気持ち悪い?(笑)。ま、どう思われようが知ったことではありません(笑)。
ま、そういったわけでこのブログ担当も本日で終了となります。読んで下さいました皆様、ほんとうにありがとうございました。なお、個人でもブログを立ち上げております。ヤフー辺りでなにやら書いておりますので“なーんか見たことある文章だな、これ(三)っぽいなー”てのを見つけたらまた、暇つぶしでいいので読んでやって下さいね。
ではではこのへんで。ご愛読(?)ありがとうございました。
※画像は’72〜’91を代表する
ジャパニーズ・パンク/ニュー・ウェイヴ・バンドのコンピ4枚組。本文とは全く関係なく、年末に大掃除をしていたら出てきたので最近、聴き返しています。というだけの理由で掲載してみました。ちっとも理由になってませんが(笑)。