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【予告編】『時効警察』コンビ、オダギリジョーと三木聡による“東京散歩ムービー”『転々』公開!

2007/10/15掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 直木賞作家・藤田宜永の同名小説を原作に、映画『亀は意外と速く泳ぐ』やテレビ朝日系ドラマ・シリーズ『時効警察』などで知られる三木聡が脚本/監督を手がけ、オダギリジョーが主演した“東京散歩ムービー”『転々』が11月10日よりアミューズCQN、テアトル新宿ほか全国にて公開されます。また、11月7日にはこの映画のオリジナル・サウンドトラック(写真/UICY-1393 \2,000(税込))も発売。『時効警察』の音楽を手がけた坂口修による作品で、鈴木慶一ムーンライダーズの「髭と口紅とバルコニー」 「スカンピン」も収録されているとのこと。




(c) 2007「転々」フィルムパートナーズ


 オダギリジョーが扮する主人公は、借金を抱えた大学8年生の文哉。返済するあてがない文哉に、三浦友和演じる借金取りから、“借金帳消し+100万円の謝礼”と引き換えに東京散歩につきあうことを提案される。出発地は吉祥寺、目的地は霞ヶ関。散歩の期限は、“気が済むまで”つまりは、未定……というストーリー。小泉今日子岸部一徳といった豪華キャストが脇を固め、『紀子の食卓』で注目を浴びた新人・吉高由里子、もちろん、三木作品には欠かせない岩松了ふせえり松重豊笹野高史といったおなじみの個性派キャストも出演。見落としがちな日常の風景を、電車に乗ってしまえば一時間足らずの道のりをさまざまな出会いとユーモアで描いた“東京散歩ムービー”です。ゆるい日常を独特の笑いと空気感で映像化する脱力系コネタの4番打者、三木聡ならではの不思議で可笑しい世界をゆるゆる、とぼとぼとお散歩できる新感覚ロードムービーです。


映画『転々』
2007年11月10日よりアミューズCQN、テアトル新宿ほか全国にて公開


<ストーリー>
自堕落な生活を送りサラ金の借金を抱えた大学8年生・文哉のアパートに、突然入ってきた福原。もちろん、取り立てである。その福原の提案で、文哉は福原と2人で桜田門まで徒歩で歩く契約をする。その条件が借金棒引きと現金百万円であった。 翌日、文哉が半信半疑で待ち合わせの井の頭公園に向かうと、果たして福原は現れた。2人は歩き始める。桜田門に向かうという福原に理由を尋ねる文哉。ひょんなことで福原は女房を殴り、そのはずみで死なせてしまったのであった。桜田門の警視庁まで自首しに行くという福原、本当に殺したのか半信半疑の文哉。2人の旅はこうして始まった……。

監督:三木聡
原作:藤田宜永「転々」
脚本:三木聡
出演者:オダギリジョー/三浦友和/小泉今日子/吉高由里子/ふせえり/松重豊/岸部一徳/笹野高史/石原良純/広田レオナほか
配給:スタイルジャム
2007, 日本, スタイルジャム
(C)2007「転々」フィルムパートナーズ

映画『転々』オリジナル・サウンドトラック
UICY-1393 \2,000(税込)
※11月7日発売

01. カラコーのベッドのコラケー
〜髭と口紅とバルコニー(Instrumental)
〜亡き王女のためのパヴァーヌ
〜卒業アルバム
02. 文哉のプレゼント
〜ラコステのワニ
〜高層バーの多賀子
〜山手通り
03. スカンピン(鈴木慶一とムーンライダース)
04. 日曜日の最終バス
〜いい感じで電気が消える家
05. 正確時計店
06. ジュ・トゥ・ヴ
07. カラコーのベッドのコラケー(唄:ふふみ)
〜マヨすき
〜アワヤマンション
〜ジェットコースター
〜おいしいカレー
08. 最後の散歩
09. 後ろ向き歩き
10. 髭と口紅とバルコニー(鈴木慶一とムーンライダース)
11. おわり
〜亡き王女のためのパヴァーヌ(ピアノ:吉田真澄)
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