『スター・ウォーズ』シリーズの最新作であるCGアニメーション映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のDVDおよびブルーレイ・ディスク(BD)化が決定! ワーナー・ホーム・ビデオより12月17日に発売されます。
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』は、ルーカスフィルム・アニメーションが手がけたシリーズ初の長編3Dアニメで、『スター・ウォーズ』のストーリーを受け継ぎ、独自のアニメーションを融合させたSFアドベンチャー作品。「エピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐」の間に位置し、『スター・ウォーズ』の銀河系においてその意味は大きい“クローン戦争”の秘話を描いています。
DVD(DLW-Y22425 税込3,980円/写真)、
BD(WBA-Y22424 税込4,980円)にはともに本編に加え、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:TVシリーズの見どころ」「アフレコ:命を吹き込むまで」「サーガを彩る音楽」「US公式サイト・コンテンツ」、未公開シーン集、予告編集を特典映像として収録。またBD版のみ、クリアすることにより計3分のオマケ映像が再生されるという「ホログラム・メモリーゲーム」も収められます。
新たなキャラクター、新たなドラマ、新たなアドベンチャーで展開する『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』。DVD/BD作品としてもお楽しみください!
●『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
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DVD(DLW-Y22425 税込3,980円)
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ブルーレイ・ディスク(WBA-Y22424 税込4,980円)
≪あらすじ≫
銀河系全体でクローン戦争が激化し、勇敢なジェダイの騎士は秩序を保ち、平和を取り戻そうと必死になっていた。だが、銀河共和国が、尽きることのないドロイド軍を率いる邪悪な分離主義勢力にどんどん支配されていき、それまでのシステムは次々にダークサイドの餌食になっていく。
そんななかで、アナキン・スカイウォーカーとその弟子アソーカ・タノは、銀河共和国の将来に大きな影響を及ぼす重要な任務に送り出され、その過程で、彼らは犯罪組織の首領、ジャバ・ザ・ハットと直接かかわり合うこととなった。だが、ドゥークー伯爵と、冷酷非情なアサージ・ヴェントレスをはじめとする残忍な手下たちは、アナキンとアソーカを倒すためならばどんな犠牲もいとわないのであった。
一方、クローン戦争の前線では、オビ=ワン・ケノービとジェダイ・マスターのヨーダが敵の強力な軍勢に抵抗するために、クローン軍を率いて勇敢に戦っていた……。
≪映像特典≫
・スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:TVシリーズの見どころ
・アフレコ:命を吹き込むまで
・サーガを彩る音楽
・スチール・ギャラリー(計42枚)
・US公式サイト・コンテンツ
イントロダクション(新たなるサーガ、クローン・トルーパーを描く、英雄の系譜、悪の系譜、アソーカ・タノ)
・未公開シーン集(前線突破!、ランコア・ピットの戦い、ドロイドの襲撃、貨物室の危機)
・予告編集(オリジナル劇場予告編PART1、オリジナル劇場予告編PART2、スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:ビデオゲーム予告編)
≪映像特典:*BD版のみ≫
・ホログラム・メモリーゲーム)レベル1〜3をクリアすることにより計3分のオマケ映像が再生されます)
≪音声特典≫
監督デイブ・フィローニ、製作キャサリン・ワインダー、脚本ヘンリー・ギルロイ、編集ジェイソン・W.A.タッカーによる音声解説
*BD版のみ映像付きコメンタリー
≪スタッフ≫
・製作総指揮・原案 : ジョージ・ルーカス
・製作 : キャサリン・ワインダー
・監督 : デイヴ・フィローニ
・脚本 : ヘンリー・ギルロイ / スティーヴ・メルチング / スコット・マーフィー
・編集 : ジェイソン・W.A.タッカー
・音楽 : ケヴィン・カイナー
≪声の出演≫
*マット・ランター / アシュレイ・エクステイン / ジェイムズ・アーノルド・テイラー / トム・ケイン / サミュエル・L.ジャクソン / クリストファー・リー / イアン・アバークロンビー / アンソニー・ダニエルズ
*浪川大輔 / 伊藤静 / 森川智之 / 永井一郎 / 玄田哲章 / 羽佐間道夫 / 稲垣隆史 / 岩崎ひろし
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