ビョークのような美しい歌声をもったシンガー / マルチ・インストゥルメンタリスト / プロデューサーであるクリスティーナ・ライアットを中心としたエレクトロニック・ユニット、ライアット(RYAT)が、
フライング・ロータスが主宰するLAのレーベル“Brainfeeder”からデビュー・アルバム『トーテム(Totem)』を6月16日にリリースします。
クリスティーナはFusion Riotsというジャズ・フュージョンの即興グループに参加後、ソロ活動を開始。生の電子音とサンプルを制作し、エキゾチックなエレクトロニック・ビートと一度聴いたら忘れられない歌声を披露するインプロヴィゼーション要素の強いライヴ・セットは
アニマル・コレクティヴとも比較され、
MEWや
フレーミング・リップスのオープニング・アクトも務めてきました。
Brainfeederからのデビュー・アルバムとなる本作は、ドリーミーなハープの音色に誘われて幕を開け、クリスティーナの歌声はクラシックやエレクトロニカ、ジャズに映画音楽までさまざまな要素を咀嚼したトラックにハーモニーとして溶け込んだかと思えば、雄弁にその感情をリスナーの耳へ届けることができるまさにビョークのような圧倒的存在感を放っています。現在、収録曲「Howl」が先行試聴を実施中。ダウンロードもできますのでぜひご一聴を!
ゾラ・ジーザスや
グライムス、ローレル・ヘイローとインディ・シーンで圧倒的な存在感を持った女性アーティストの登場が続く中、彼女の名前もまたあっという間に認知されることでしょう!
「Howl」