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ハピマンのショーン・ライダー、ソロ作を発表!

2003/05/26掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 ニューオーダーと共に、今は亡き“ファクトリー・レーベル”を支えた、マンチェスターの愛すべきチンピラ集団“ハッピー・マンデーズ”。そして、相棒のダンサー“ベス”と旧友“ダニ・セイバー”らと共に、さらにアッパーでグルービーなUKファンク・サウンドを聴かせてくれた“ブラック・グレープ”。そんな、この2つの伝説のマンチェ・バンドを支えた、あの元祖ダメ男“ショーン・ライダー”が自身初となるソロ・アルバムを、いよいよリリースする日が近くなってきた模様です。

 すでに、今年始めから、完成まで漕ぎつけているものの、契約の問題でリリースされる日が決まっていないと伝えられていた今作ですが、英音楽誌〈X-Ray magazine〉の最新号に掲載された情報などによれば、6月末日にUKにてリリースされることになった模様。制作当初は『Clowns And Pet Sounds』と付けられていたアルバム・タイトルですが、最終的には『Amateur Night in the Big Top』に変更されてしまったそうで、また、ジャケットのアートワークは、あのハッピー・マンデーズの人気作『ピルズ・ン・スリルズ・アンド・ベリーエイクス』(写真)を思い出させるペインティングを施した“ヒットラーの人物画”となる模様です(先行シングル「Scooter Girl」のアートワークは同様のサッチャー・ヴァージョン!)。なお、そのアートワークも公開している、オーストラリアのサイトによれば、UKおよび、オーストラリア盤の初回限定盤は、どうやら、デジパック仕様でのリリースとなる模様ですよ。 
 ちなみに、彼の作品に欠かせない無二な存在“ベズ”が今作に参加しているかどうかは不明なのですが、電気グルーヴの“瀧”と同じような意味で、彼の作品にはベズが必要不可欠な気がするのは筆者だけでないはず。是非とも参加していて欲しいものですね。
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