動画配信サービス「dビデオ(R) powered by BeeTV」では“夏のホラー祭り”と題し、BeeTVオリジナル番組の2大ホラー・エンタテインメントである『絶恐体感キモダメシ』と『悪夢の童話〜現代版サイコホラー〜』の2作を配信開始!
『絶恐体感キモダメシ』(
video.dmkt-sp.jp/ti/10008480)は、視聴者が主人公となる“体感型絶恐ホラー”。まるで自分の目で見ているような主観映像(POV映像)をもとに、悲鳴、絶叫、吐息、心臓音といった効果音が合わさり、より視聴者が作品の世界で自分が主人公になったようなリアリティを演出しています。
監督は『ほんとにあった!呪いのビデオ』シリーズなど、日本のホラー界を牽引する実力派映画監督、
白石晃士がつとめ、プロデューサーは“禁断の愛”をテーマにした衝撃作『私の男』の西ヶ谷寿一と実力派のスタッフが参加。
そして『悪夢の童話〜現代版サイコホラー〜』(
video.dmkt-sp.jp/ti/10008481)は、誰もが知っているおとぎ話が、薄気味悪い怪談へと生まれ変わった現代版ホラー。モーフィング&シネマグラフという特殊な映像技法を用いて、今まで見ていた登場人物が、いつの間にか他の人物に変化したり、静止画の一部が突然動き出すなど、自分の想像できない展開が続き、未知なるものへの“恐怖”や“不安”で背中がゾクッとする内容に。
プロデューサーは、『呪怨』や『リング』の道上正広、監督は、脚本・演出・編集・CGなど全ての工程を自ら担う次世代クリエイター荒船康廣、浅井一仁の2人。