寺沢大介マンガ家(『ミスター味っ子』、現在「イブニング」にて『将太の寿司 2』連載中)料理シーンの演出に様々な工夫がしてあってとにかく楽しい!! この監督に、是非次回作は僕の作品を映画化して欲しいです。
小林ユミヲ漫画家(『にがくてあまい』)包丁の音だけでお腹がすいた。いい顔がたくさん!!
小川悦司漫画家(『中華一番!』『すしいち!』)美しいグリーン基調に彩られた画面の中、楽しくテンポよく台湾宴会料理の世界に引き込まれてゆく快作! ラストの審査員リアクションも圧巻です!!
高田サンコ漫画家(『たべるダケ』(小学館))見事な料理シーンが脳みそワシ掴み!最高の垂涎ムービー! 美味しいってどんなにステキなことか、改めて教えてくれました。ホァ ホァ ホァ ホァ
高瀬志帆漫画家(『おとりよせ王子 飯田好実』)そうだった。料理って人を幸せにするために作るんだ。そんな大事な事を思い出す、観る人を幸せにする映画。帰ったら大切な人のためにご飯作ろう。
梅本ゆうこ台ブログ「マンガ食堂」管理人荒唐無稽なノリはまるでガーリーな「包丁人味平」か「ミスター味っ子」? 台南のゆるーい雰囲気、好きです。
うえやまとちマンガ家(『クッキングパパ』)元気で楽しくておなかがすく映画です。料理の表現も楽しくてお見事! 実際に台湾に行って古早料理が食べたくなりました。それとトマトの卵炒めもネ!!
スズキユカ漫画家(『おうちでごはん』)笑った状況はかなりの崖っぷち。けど皆、子どもみたいに素直で楽しそう! 一生懸命が辛くなきゃダメって決まりはないもんね。一緒に笑って泣いて……食べた〜い!!
こうちゃん(相田幸二)幸せ料理研究家まさにこの映画は料理そのもの! 人がそれぞれの味を醸し出し一つになった時、最高のものになる!そんな映画です。
冨田ただすけ料理研究科もてなしのために走り回る」ご馳走の本来の意味の通り、この映画に出てくる料理の数々の馳走っぷりがすごかった!
栗原心平料理家・(株)ゆとりの空間 代表取締役専務誰しも忘れられない味があると思います。それは、楽しかった思い出や悲しい思い出と相まって強い記憶として心にきざみ付けられているものです。この映画を見て沢山の味の記憶が甦り、なんだかとても懐かしさを感じています。
久しぶりに母の味を食べたくなりました。
コウケンテツ料理研究家それぞれの立場、それぞれの想い。それぞれ違って当たり前。
でも人は料理を通して、何かを伝えることができるんだ。こんなにもつながることができるんだ。
あかん…、泣けてきた。
井桁良樹瓢香 オーナーシェフ気持ちを込めて作った料理は人を感動させ一生忘れることのない思い出となる。そんな料理の奥深い神髄を改めて感じた映画でした。
橋本幹造日本料理 一凛 店主一品一品にむけられるあたたかな、愛があふれる眼差しに、つられてほほえんでしまう。観終ったら、おなかがすいてました。
後藤ウィニー台湾料理研究家まさしく料理って自分の為ではなく、大切な人、愛する人、家族の為に作るものだと感じました。そして観終わった後には、笑いと涙と幸せな香りに包まれ、素敵な明日を迎えられる気がする、そんな映画です。
枝元なほみ料理家お馬鹿でハッピー、くいしん坊でパワフル!底抜けに明るくって、楽しくって、美味しそうな映画でした。
森 公美子歌手笑った、泣いた、お腹が空いた。臭いも油も飛んでくる感じだ。全ての料理人に観て欲しい映画ですぞ! 真の料理人の言葉が胸に突刺さる。でも面白くて笑ったあ〜。
梅沢富美男俳優笑った! じ〜んと来た! お腹がすいた!
さすがはおもてなしの国の台湾映画。何でもありのやりたい放題! 癖になっても責任は持ちません。
馬場裕之ロバート・お笑い芸人出てくる料理が本当に全部美味しそう! 観ながらお腹が空いちゃいました! 料理する人が観たらステップアップできる映画です。
秋山竜次ロバート・お笑い芸人僕にとってのヒロインは、お母さん役の女優。ムチムチしてて肉弾的な感じがたまりません。個性的がキャラがいっぱい登場してみんな面白いので嫉妬しちゃいます!
山本 博ロバート・お笑い芸人面白くもあり、美味しそうな料理もあり、ちょっといい話もあり、娯楽要素が全て詰まった映画です。
観たら絶対台湾に行きたくなるはず!
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『祝宴!シェフ』shukuen-chef.com/2014年11月1日(土)シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
監督 / 脚本: チェン・ユーシュン
出演: リン・メイシウ / トニー・ヤン / キミ・シア
2013年 / 台湾 / 145分 / 中国語、台湾語 / カラー / スコープ / DCP5.1ch
原題: 總舗師:移動大廚
英題: ZONE PRO SITE:The Moveable Feast
日本語字幕: 鮑智行
後援: 台北駐日経済文化代表処
配給: クロックワークス