米アカデミー賞公認の国際短編映画祭〈ショートショート フィルムフェスティバル&アジア〉(
www.shortshorts.org/)と、映像配信サービス「BeeTV」「dTV」「UULA」などで知られるエイベックス・デジタル株式会社がショートフィルムのコンペティションをスタート。応募期間は2015年12月1日(火)〜2016年2月29日(月)までとなっており、最大で1億円もの制作費を提供することが明らかにされています。
〈インターナショナル ショートフィルム 企画コンペティション〉と題されたこのコンペでは、「Thrilling、Exciting、Moving」をテーマに、気持ちを揺さぶるようなショートフィルムの企画を募集します。なお、一次選考で選ばれた5名から最優秀企画を決定し、最優秀企画者には賞金のほか、最大で1億円の制作費を与えられるチャンスが贈られます。完成した作品は〈ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2017〉で世界プレミア上映を実施予定。