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東京二期会、ローマ歌劇場との提携でプッチーニの『トスカ』を上演

2016/12/28 18:12掲載
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東京二期会、ローマ歌劇場との提携でプッチーニの『トスカ』を上演
 公益財団法人東京二期会が、ローマ歌劇場との提携公演でプッチーニ作曲『トスカ』を上演。公演は東京・上野 東京文化会館にて、2017年2月15日(水)18:30、16日(木)14:00、18日(土)14:00、19日(日)14:00の4回。

 ローマ歌劇場は、コスタンツィ劇場がその前身であり、1900年に『トスカ』の初演を挙行した歌劇場として有名。今回は、その初演のデザイン画をもとにした舞台美術を再現しており、プッチーニ自身が見た『トスカ』の舞台が現代に蘇ることになります。

 タイトルロールには、木下美穂子と大村博美の2人をキャスティング。ともに海外を拠点とし、ヨーロッパをはじめ世界各国で活躍する、日本を代表するディーヴァです。またカヴァラドッシは、イタリア仕込みの輝かしい美声とヒロイックな容姿のスター性を持ち、幅広い活躍をみせる樋口達哉と、『イル・トロヴァトーレ』で鮮烈な代役デビューを果たした城 宏憲が演じます。そのほかにも、圧倒的人気を誇る今井俊輔、日本オペラ界の重鎮・直野 資がスカルピアを演じるなど、人気・実力を兼ね備えた歌手がそろい踏みします。

 指揮台に登場するのは、イタリア・オペラ界の貴公子ダニエーレ・ルスティオーニ(Daniele Rustioni)。2014年、『蝶々夫人』にて鮮やかな指揮振りでオーケストラから清澄な音を引き出し、絶賛を浴びた若きマエストロが、ふたたび二期会オペラ劇場でプッチーニの傑作に挑みます。「『トスカ』は私が最も好きなイタリア・オペラのひとつで、プッチーニのオペラのなかでいちばん美しいと思う」と語るルスティオーニが、どのようにプッチーニの音楽を輝かせるのか、期待が高まります。

 また本公演では、開幕記念として“東京二期会オペラ劇場プレミエ・キャンペーン”を実施。公演初日(プレミエ)2月15日(水)公演のペア来場者を対象に“『トスカ』の嫉妬心”黄色のばらの花を1組ごとに1本プレゼント(※開場時より受付先着順限定150本)。詳細は二期会オフィシャル・ブログにてご確認いただけます。

東京二期会オペラ劇場
ローマ歌劇場との提携公演
G.プッチーニ作曲『トスカ』

www.nikikai.net/lineup/tosca2017/index.html

2017年2月15日(水)〜19日(日)
東京 上野 東京文化会館 大ホール
15日(水)18:30〜
16日(木)14:00〜
18日(土)14:00〜
19日(日)14:00〜

※開場は開演の60分間前
※上演予定時間: 約3時間(休憩2回含)
※オペラ全3幕 字幕付原語(イタリア語)上演

[チケット]
S席 15,000円
A席 13,000円
B席 10,000円
C席 8,000円
D席 6,000円 ※僅少
E席 2,000円 ※完売
学生 2,000円
※税込 / 全席指定
※未就学児入場不可
※車椅子席は、1階最後方のスペースに設定いたします。台数に限りがありますので、予めご了承下さい。車椅子1台につき1名様まで同一料金にてお隣の介助席を設定できます。
※学生席及び車椅子・介助席は二期会チケットセンター電話のみの取り扱いとなります。


※チケットご予約・お問い合わせ
・チケットスペース 03-3234-9999
https://ticketspace.jp/top

・二期会チケットセンター 03-3796-1831
www.nikikai.net/ticket
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