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“中央線”コンピ盤に注目!

2004/12/22掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 東京を起点に大都市・新宿を通り、一路西へ向かって終点高尾まで、という東京の方にとっておなじみの中央線。その沿線には“中央線カルチャー”とでも言うべき、フォーク/ロック系の名曲を生み出す、不思議な魔力が宿っていることはご存知でしょうか? 1月21日にリリースされる『散歩の達人 presents 中央線ソングス』(VICL-61560 \2,500(税込))は、街歩き本として知られる雑誌『散歩の達人』公認のコンピレーション。ありそうでなかった“中央線”をキーワードにした名曲が揃っています。

(01)一本道(友部正人)
(02)もしも(武蔵野タンポポ団)
(03)吉祥寺(斉藤哲夫)
(04)自由の筈(久住昌之)
(05)日曜日(高田渡)
(06)時にまかせて(かねのぶ さちこ)
(07)高円寺(よしだたくろう)
(08)国分寺1976(助川久美子)
(09)鮪に鰯(キセル)
(10)アイデン&ティティ(映画『「アイデン&ティティ」オリジナルサウンドトラック』より)(峯田和伸)
(11)新宿駅で待ってた(完全盤)(バンバンバザール)
(12)ぼくの倖せ(はちみつぱい)
(13)ひらひら(中山ラビ)
(14)ヒッピーに捧ぐ(RCサクセション)
(15)おばちゃまお手をどうぞ(明田川荘之)
(16)ほんじゃね(吾妻光良&The Swinging Boppers)
(17)終着駅(スイス団)
(18)中央線(THE BOOM)

 THE BOOMの名盤『ジャパネスカ』より、まさに“中央線の青春”を描き出した名曲「中央線」が最後を飾るこの選曲、素晴らしすぎだと思いませんか? いわゆる三多摩地区からはRCサクセションの、こちらも泣けてくる名曲中の名曲「ヒッピーに捧ぐ」(『シングルマン』収録〜写真)のほか、銀杏BOYZ峯田和伸や、吾妻光良高田渡などなど。とぼけていながらも、どこかホロ苦い中央線独特のムードが、音楽とともに堪能できる濃密なコンピレーションといえるでしょう。これは要チェックです!
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