10月7日(水)にリリースを控える、1000say約4年ぶりのアルバム『BABYLON』から、収録曲「LET IT DIE... LET IT LIVE!」のミュージック・ビデオが公開されました。
MVの監督をつとめたのは、the telephones、ストレイテナー、クリープハイプ、 ACIDMAN、KEYTALK、the band apartらの作品を手がける小嶋貴之。「LET IT DIE... LET IT LIVE!」というタイトルからも浮かびあがる“創造と破壊の世界”の中で、スリリングな演奏で表現する1000sayの姿を通して、アルバム『BABYLON』のテーマ「発展と荒廃を繰りかえす近未来都市」を想像させるような映像に仕上がっています。