ペルゴレージの生誕300年を記念して、
クラウディオ・アバド(Claudio Abbado)が進めているペルゴレージ・プロジェクトの新譜
『ペルゴレージ:ディクシト・ドミヌス 他』(UCCA-1093 税込3,000円)、
『ペルゴレージ:聖エミディオのためのミサ曲 他』(UCCA-1095 税込3,000円)が3月24日に2タイトル同時リリースされます!
バロック後期のナポリの作曲家ペルゴレージは、後世の
モーツァルトと並ぶほどの才能を持ちながら、26歳という若さで夭折した天才です。
アバドが
モーツァルト管弦楽団と3年間にわたり取り組んできたペルゴレージ・プロジェクトは全部で3部作となり、今回2作がリリースされることで完結となります。
昨年リリースされた第1弾『ペルゴレージ:スターバト・マーテル 他』はクラシック専門誌でも高い評価を受けました。
このたびリリースされる『ペルゴレージ:ディクシト・ドミヌス 他』は、イ短調の『サルヴェ・レジーナ』、2曲の詩篇曲と1曲の世俗カンタータというこれまでほとんど紹介されてこなかった内容。
また、『ペルゴレージ:聖エミディオのためのミサ曲 他』は、静謐な中にも切々とした情感を湛える独唱陣の歌唱と軽やかな生命力を感じさせる合唱のの確かさ、一切の無駄を削ぎ落としたような純度の高い透明な構成と響きの中に浮き上がる、ペルゴレージの知られざる魅力を引き出したアバド会心の一枚となっています。