今年で25周年を迎える音楽レーベル「Less Than TV」の代表であり、フォーク・シンガー“FUCKER”として活動する
谷ぐち順の家族を追ったドキュメンタリー映画「MOTHER FUCKER」が8月26日(土)より公開。東京・渋谷HUMAXシネマでは公開初日、20:30の回上映前に舞台挨拶を実施することが決定しており、谷ぐちとその妻であるYUKARI(
Limited Express(has gone?) /
ニーハオ!)、本作で劇場用長編映画の初監督を務めた映像作家・大石規湖(のりこ)が登壇予定。チケットは
劇場オフィシャル・サイトにて販売中です。
「MOTHER FUCKER」公開劇場では、Less Than TVの完全ライヴ・データほか年表やディスコグラフィに加え、谷ぐち一家と大石監督の対談や磯部 涼(音楽評論家)や森 直人(映画ライター)らによるコラムなどを掲載したパンフレット(税込800円 / 写真)をはじめ、谷ぐちの顔を中心に据えたポスター(税込1,000円)、本作のロゴをプリントしたTシャツ(税込3,000円)などの限定グッズを販売。また、Less Than TVの25周年写真集「
I ACCEPT ALL」(税込3,500円 / TANG DENG株式会社刊)や、8月5日(土)、6日(日)に行われたライヴ・イベント〈METEO NIGHT 2017〉の開場で販売された、Less Than TVとカジュアル・ブランド「Dickies」のコラボ・アイテム(874 ワークパンツ / ダブルニーワークパンツ / ショーツ / Tシャツ)も数量限定で取り扱う予定です。
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