“ギタリスト / ギター / 楽曲”という、プレイヤー&ソングライターの視点から
ジョージ・ハリスン(George Harrison)を多角的に徹底研究した、ギタリスト特集ムック
『ジョージ・ハリスン〜マイ・ギター・ロード〜』が3月4日(水)に発売されます。
本書では「The Recording Story 1961〜2001」と題し、
ザ・ビートルズ〜セッション〜ソロ・ワークを通じたジョージのギターへのこだわりからプレイ・スタイル、楽曲へのアプローチに加え、聴けばそれと分かる彼の独特なギター・サウンドの妙についても掘り下げます。
さらに、気になる
エリック・クラプトンとの関係、ギター・ルーツ探訪、ビートルズでのデビュー時からソロまでの愛用ギター変遷、コンプリート・ディスコグラフィ、ギタリスト&ミュージシャンの相関図など、コラムも満載。“ギタリスト / ジョージ・ハリスン”の魅力を紐解きます。