アーティストが自身のルーツとなる音楽や、自身の最新作の“ハイレゾ音源”を通じて、音楽観を語るムービー・コンテンツ「MY SOUND ROOTS」がソニー「The Headphones Park」(
www.sony.jp/headphone/special/park/mysoundroots/index.html)にてスタート。まず第1弾として公開された
Gotch(
ASIAN KUNG-FU GENERATION)をはじめ、10月24日(金)公開となる
茂木欣一(
東京スカパラダイスオーケストラ)、そして
スキマスイッチ(公開は近日予定)と、3組が登場します。
この企画は、アーティストが影響を受け、自身のルーツとなった音楽について、当時の想いやエピソードを振り返ると共に、その音楽を改めて“ハイレゾ音源”で聴くことで、時代を越えて蘇る作品の魅力を味わうというもの。さらに、自身が発表しているハイレゾ楽曲についても、制作を担当したサウンド・クリエイターを交えて音作りへのこだわりなどを明かしていきつつ、ソニーのハイレゾ対応ヘッドホンで聴くことで、自身が伝えたかった想いまで聴こえてくる感動を語っていきます。
CDが持つ情報量を遥かに越え、よりアーティストの制作現場に近い音場を再現するハイレゾ音源を、対応するプレーヤーやヘッドホンが普及して気軽に聴くことができるようになった今、自身が思う音楽の価値や在り方など、アーティストの音楽観に迫るトークは必見。
今回、第1弾として公開されたGotchのルーツとなった音楽は、ボブ・ディラン「風に吹かれて」。ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1A」で名盤を聴き直し、時代を超えて魂がリアルに蘇る様をコメント。また、Gotchの音を10年にわたり支えてきたサウンド・エンジニア、中村研一と共に、自身が発表しているハイレゾ楽曲「Live in Tokyo」もMDR-1Aで聴き、レコーディング時に込めた想いまで伝わってくる驚きや感動についても述べています。
また、「The Headphones Park」では、「MY SOUND ROOTS」のほかにも、ソニーのウォークマンとヘッドホンの新メッセンジャーである
木村カエラが出演、ハイレゾ音源の圧倒的な“音の量のちがい”を表現した芯WEB-CMや、ハイレゾ対応ヘッドホンの体験レポートをチェックできる「木村カエラ 禁断の音スペシャルページ」が公開されます。