昨年、全50公演に及ぶ全国ツアー・ファイナルとなった横浜スタジアムでの2デイズ公演で、耳の不調を理由にライヴ活動の無期限休止を決断するに至ったという考えを語った
氷室京介。この公演では初日リハーサルでの骨折をはじめ、落雷による中断と、度重なるアクシデントのため満足のいく内容ではなかったということもあり、「このリベンジを必ずどこかで」と語っていた彼、2016年の春にファイナル・ライヴを開催することを発表。また、本人の意向により、このライヴでの演奏曲はファンからのリクエストで構成されます。
また、演奏曲のリクエストをより広く募集するにあたり、通信カラオケ「第一興商」との合同キャンペーンの開催も決定。今後はファイナル・ライヴを盛り上げる、さまざまなキャンペーンが予定されています。