妖艶な美貌、アンニュイな歌声、エキゾティックな音楽性でファンを魅了する、ジャズ・ヴォーカリストのカレン・ソウサ(Karen Souza)が、12月6日(水)にニュー・アルバム『夜空のベルベット』(VICJ-61769 2,200円 + 税)をリリース。このアルバムを携え、2018年2月13日(火)から15日(木)までの3日間、東京・丸の内 COTTON CLUBにて〈St. Valentine's Day Special Live〉を行ないます。
カレン・ソウサはアルゼンチン・ブエノスアイレス出身。匿名ヴォーカリストとしてエレクトロ、ハウスの企画アルバムに参加。2006年に発表された80年代ロックのジャズ・アレンジ・アルバム『JAZZ AND 80's』が話題となってジャズに転向。2009年に開催したブラジル・ツアーの大成功を契機に、さらなる活動の場を求めて米国ロサンゼルスに移住し、ホイットニー・ヒューストンやアレサ・フランクリンらのソングライターであるパム・オーランドのもとで学びました。