『炎神戦隊ゴーオンジャー』にてゴーオンブルー役をつとめ俳優デビュー、昨年夏には1stアルバム
『birth』をリリースしシンガー・ソングライターとしても活動している
片岡信和が、新曲「星の行方」を2016年2月10日(水)にiTunes、Amazonにて配信限定でリリースします。
自身がドラマ『新・牡丹と薔薇』で演じた役柄“綱輝”への想いを詰め込んだという「星の行方」について片岡は、「言葉では届かない気持ちにも、音楽なら寄り添うことができる。『新・牡丹と薔薇』で想像を超えた結末を迎える綱輝という役を最初は理解できず、それでも向き合う中でこの曲が生まれました。僕が作った中で一番悲しい気持ちが入っています。お先真っ暗の方が、一筋の光に気づくもの。綱輝の道標となり、前に進んでほしいという願いを〈星の行方〉に託しています」との言葉を寄せています。