Kyokaの最新EP『SH』でも滞在制作時の音源が使用されている「EMS」。その全面協力を仰いで実施される今回の放送には、Kyoka、Uenoに加え、ロシアのレーベルメイトCoHや、Mats Lindström、Daniel Araya、Daniel M KarlssonといったEMS職員、注目のスウェディッシュ・クリエイターMaria w Horn、Sissel Wincentも出演。EMS所蔵のEU最大級を誇るBUCHLAモジュラー・シンセサイザーのデモンストレーションや、各クリエイターによるライヴ・パフォーマンスを、5時間に亘って放送する予定となっています。
■FFF Presents EMS x DOMMUNE Special curated by Kyoka + Ueno Masaaki