ニュース

“ピアノの超人”マルク=アンドレ・アムラン、新録音のシューベルトを発表 6月に来日公演も開催

マルク=アンドレ・アムラン   2018/04/17 12:08掲載
はてなブックマークに追加
 現代最高のヴィルトゥオーゾ・ピアニストのひとりにして、“ピアノの超人”とも評されるマルク=アンドレ・アムラン(Marc-André Hamelin)が、シューベルト最後のピアノ・ソナタである第21番と、同じく晩年の1827年頃に作曲した「4つの即興曲」を収めた新録音『シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960、4つの即興曲D.935, op.142』(PCDA-68213 2,857円 + 税)を4月15日(日)にリリース。6月には東京で来日公演も開催します。

 アムランは1961年、カナダ出身のピアニスト。活動初期にはめずらしいレパートリーや超絶技巧作品の演奏で名を馳せ、キャリアを積んだ現在では古典派やロマン派の録音でも評価されています。今年の1月には、ノルウェー出身の名手レイフ・オヴェ・アンスネス(Leif Ove Andsnes)との2台ピアノによる『ストラヴィンスキー: 春の祭典〜2台ピアノのための音楽』(PCDA-68189 2,857円 + 税)をリリースしたことでも話題を呼びました。

 アムランの来日公演は2006年以来、12年ぶり。6月20日(水)に東京・銀座 ヤマハ銀座ホール、6月25日(月)に東京・武蔵野市民文化会館(チケットはいずれも完売)でピアノ・リサイタルが行なわれるほか、6月23日(土)には東京・赤坂 サントリーホールで東京交響楽団の〈第661回 定期演奏会〉にソリストとして出演し、ブラームスのピアノ協奏曲第1番を演奏します。

■2018年4月15日(日)発売
マルク=アンドレ・アムラン
シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960、4つの即興曲D.935, op.142

PCDA-68213 2,857円 + 税

[収録曲]
01. シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
02. 4つの即興曲D.935, op.142

[演奏]
マルク=アンドレ・アムラン(p)

[録音]
2017年5月12日-14日、コンサート・ホール、ワイアストン・エステイト(モンマス)


珠玉のリサイタル&室内楽 マルク=アンドレ・アムラン ピアノ・リサイタル
www.yamahaginza.com/hall/event/003151

2018年6月20日(水)
東京 銀座 ヤマハホール
開演 19:00

マルク=アンドレ・アムラン ピアノ・リサイタル
www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2018/03/post-772.html

2018年6月25日(月)
東京 武蔵野市民文化会館 小ホール
開演 19:00

東京交響楽団 第661回 定期演奏会
tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=%2F7xmIBWd1rw%3D

2018年6月23日(土)
東京 赤坂 サントリーホール
開演 18:00
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 屈強でしなやかな東京のヒップホップ――KANDYTOWNのビートメイカー、MIKIがファースト・ソロ・アルバム『137』を発表[インタビュー] より肉体的なものへ――神奈川・逗子を拠点とするHalf Mile Beach Clubが初の単独作を発表
[インタビュー] “続編”ではなく“新作”を作ろう きゃりーぱみゅぱみゅ「きみのみかた」[インタビュー] “俺の不幸で踊ってくれ!”――沖縄出身のラッパー、唾奇が最新作『道-TAO-』をリリース
[特集] [LIVE Report] まっすぐな気持ちを届けてくれる藤田麻衣子の歌[インタビュー] 自分というジャンルをちゃんと作りたい “シンガー・ソングライター”Nao Kawamura初のフル・アルバム『Kvarda』
[インタビュー] 「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは?[特集] ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕110年記念! 数々の名盤が“理想の音”に迫る高音質で登場
[インタビュー] いい歌をたくさん歌って、レコーディングして残したい――フォルテ・ディ・クアトロのセカンド・アルバム『アヴェ・マリア〜CLASSICA』[インタビュー] 決め手は興奮が蘇ってくるかどうか――THOUSAND EYESが放つ“最高傑作”『DAY OF SALVATION』
[インタビュー] “ヤバさ”はこれだ――BES&ISSUGIの自信が浮かび上がる『VIRIDIAN SHOOT』[インタビュー] 小曽根 真 既存の概念を打ち壊すのではなく、共存するイメージで―― ニューヨーク・フィルハーモニックと共演した『ビヨンド・ボーダーズ』
新譜情報
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
データ提供サービス
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015