歴史的なロングラン公演を記録した舞台を“3D映像”で収録、「舞台を生で観ているような臨場感あるダンスを味わえる」（評論家: Ismene Brown）など、絶賛の声が寄せられた『マシュー・ボーンの「白鳥の湖」3D』がついに日本でも公開決定。東京・YEBISU GARDEN CINEMAなどで6月6日（土）より上映されます。

　本作では、パワフルで勇ましい男性ダンサーたちが踊ったことで誰もが想像しえなかった世界を描き、バレエ界へ大きな旋風を巻き起こしたマシュー・ボーンの代表作ともいえる「白鳥の湖」を、サラウンド音声と鮮やかな3Dハイディフィニションにて収録（2011年 / イギリス サドラーズ・ウェルズ劇場）。リチャード・ウィンザーを“ザ・スワン / ザ・ストレンジャー”役に迎え、王子をドミニク・ノース、女王をニーナ・ゴールドマンが演じています。

　バレエ・ファンはもちろん、そうでない方まで魅了する最高のエンタテインメント作品『マシュー・ボーンの「白鳥の湖」3D』。ぜひこの機会に、映画館でお楽しみください。