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メロディ・ガルドー、初のライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ヨーロッパ』を2月に世界同時発売

メロディ・ガルドー(Melody Gardot)   2017/12/18 13:47掲載
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メロディ・ガルドー、初のライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ヨーロッパ』を2月に世界同時発売
 2018年にデビュー10周年を迎えるシンガー・ソングライター、メロディ・ガルドー(Melody Gardot)が、初の2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ヨーロッパ』(UCCM-1243〜4 3,000円 + 税)を2018年2月9日(金)に世界同時リリース。トレイラー動画がYouTubeなどで公開されています。

 ガルドーは米フィラデルフィア出身。16歳の頃から演奏活動を開始しましたが、19歳の時に交通事故に遭い重症を負い、1年間寝たきりの生活を余儀なくされました。リハビリとして医者に勧められた音楽セラピーにより曲を書き始め、ゆっくりと回復していくなか、ポータブル・マルチ・トラックで自主制作した6曲入りのEP『SOME LESSONS: The Bedroom Sessions』を2005年に発表。フィラデルフィアを中心に活動を再開するとたちまち話題となり、2008年に『夜と朝の間で』でアルバム・デビューを果たしました。同作は米ビルボードのジャズ・チャートで2位、フランスでは1位という大ヒットとなり、日本でも輸入盤セールスにおいて2ヵ月連続でオリコン・ジャズ・チャートの1位を記録しています。続いて2009年に2ndアルバム『マイ・オンリー・スリル』、2012年に3rdアルバム『アブセンス』を次々に発表。2015年にリリースした最新作『カレンシー・オブ・マン〜出逢いの記憶〜』では、名匠ラリー・クラインとタッグを組み、さらに深みを増した作品を発表しています。

 『ライヴ・イン・ヨーロッパ』は2012年から2016年までに行なってきたパフォーマンスをガルドー自身が選曲。「ベイビー・アイム・ア・フール」「マイ・オンリー・スリル」「レゼトワール〜流れ星」「マーチ・フォー・ミンガス」といった代表曲を収録しています。

 アルバム・カヴァーはガルドーの提案により、“アーティストはステージに立っているときが最も傷つきやすい状況で、魂と感情のすべてをありのままにさらしている”ことを表現。本作についてガルドーは、「このアルバムには私の心が詰まっているの。私の心と私たちをこれまで支えてくれたすべての人々の愛が。これは私にとって大きな贈り物。多くの思い出が詰まっているわ。そして同時にリスナーの皆様への贈り物でもあるの。皆様に永遠に感謝しているわ」とコメントしています。



■2018年2月9日(金)発売
メロディ・ガルドー
ライヴ・イン・ヨーロッパ

UCCM-1243〜4 3,240円 + 税

[Disc 1]
01. アワ・ラヴ・イズ・イージー(ライヴ・イン・パリ / 2012)
02. ベイビー・アイム・ア・フール(ライヴ・イン・ウィーン / 2013)
03. ザ・レイン(ライヴ・イン・ベルゲン / 2013)
04. 心の奥深くに(ライヴ・イン・アムステルダム / 2012)
05. ソー・ロング(ライヴ・イン・フランクフルト / 2012)
06. マイ・オンリー・スリル(ライヴ・イン・バルセロナ / 2012)
07. リスボン(ライヴ・イン・リスボン / 2015)
08. 虹の彼方に(ライヴ・イン・チューリッヒ / 2013)

[Disc 2]
01. モノローグ: スペシャル・スポット(ライヴ・イン・ロンドン / 2016)
02. ベイビー・アイム・ア・フール(ライヴ・イン・ロンドン / 2016)
03. レゼトワール〜流れ星(ライヴ・イン・ロンドン / 2016)
04. グッバイ(ライヴ・イン・ユトレヒト / 2016)
05. モノローグ: チャオ・ベイビー(ライヴ・イン・ユトレヒト / 2016)
06. マーチ・フォー・ミンガス(ライヴ・イン・ユトレヒト / 2016)
07. バッド・ニュース (ライヴ・イン・ユトレヒト / 2016)
08. コンフォート・ミー(ライヴ・イン・アムステルダム / 2015)
09. モーニング・サン(ライヴ・イン・パリ / 2015)
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