ノン・クラシック的なリズムを取り入れながら室内楽的な雰囲気を醸し出す“造形アート”のようなサウンドで、かつて日本に環境音楽ブームを巻き起こした、
ペンギン・カフェ・オーケストラ。彼らのオリジナル・アルバムが新たにリマスター盤となって再発されます。
対象となるのは、人気の高い2nd
『Penguin Cafe Orchestra』(81年/写真)をはじめ、1st
『Music From The Penguin Cafe』(76年)、
『Broadcasting From Home』(84年)、
『Signs Of Life』(87年)、
『When In Rome...』(88年/ライヴ盤)の5作品。いずれも最新デジタル・リマスタリングが施され、またオリジナルLP盤のアートワークを採用したデジパック仕様でのリリースとなります。発売はヨーロッパ盤が7月14日に、US盤が7月22日にそれぞれ予定。
昨年には、日本のcommmonsレーベルからベスト・アルバムとトリビュート・アルバム(
坂本龍一や
高橋幸宏らが参加)が発売されて話題を呼んだだけに、今回のリマスター再発も注目を集めそう。さまざまな音楽的要素をさりげなく盛り込む洒脱なセンスに再びご注目ください!