1967年、
『レナード・コーエンの唄』でデビューして以来、鋭く深い視点を持つ詩人として、また自己の内面を露わにする特異なポップ・シンガーとして崇拝され続けるシンガー・ソングライター、
レナード・コーエン(Leonard Cohen)。
2008年に15年ぶりのライヴ・ツアーを行ない、84回のショウで約70万人の観客を動員。チケットは即完売し、その40年を超える活動を総括するような幅広い選曲のステージで魅了しました。そのツアーのなかから7月17日、ロンドンはヨーロッパ最大級のアリーナで行なわれたライヴの模様を収録したDVD
『ライヴ・イン・ロンドン』が6月24日、発売になります。
モリッシー(Morrissey)、
ニック・ケイヴ(Nick Cave)から
R.E.M.、
ピクシーズ(Pixies)まで、多くのミュージシャンに影響を与えてきたレナード・コーエン。
シスターズ・オブ・マーシー(Sisters Of Mercy)がバンド名に拝借した初期の名曲「シスターズ・オブ・マーシー」のほか、
ジェフ・バックリィ(Jeff Buckley)や
ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)の名カヴァーでもお馴染みの「ハレルヤ」なども収録されています。
パリっとしたストライプのスーツに身を包み、滋味深い歌声を聴かせる、彼にしか出せないダンディズムは今だ健在。御年74とは思えないパワフルなライヴは必見です。5月27日、先に発売される2枚組CD『ライヴ・イン・ロンドン』とあわせてお楽しみください。