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ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」を本場チェコ・フィルの迫力ある演奏で!

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団   2009/12/07 14:54掲載
 村上春樹の小説『1Q84』で一躍有名になったヤナーチェクの「シンフォニエッタ」。この曲を本場チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が録音したアルバム『ヤナーチェク:シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ/スーク:プラーガ(プラハ)』(OVCL-00390 税込3,000円)が12月11日にリリースされます。

「シンフォニエッタ」のほかにも、ゴーゴリの小説に基づく「タラス・ブーリバ」、故郷への郷愁を謳ったスークの「プラーガ(プラハ)」と、チェコ人にとっては外せない国民的楽曲が収録されています。

 指揮はウラディミール・ヴァーレク(Vladimir Valek)。1997年の録音で、トランペットのケイマル、フルートのJ.ヴァーレク、オーボエのキメル、ファゴットのヘルマン、ティンパニのマザーチェク、そしてホルンは当時20歳そこそこのバボラークなど、チェコ・フィル・サウンドの代表的な当時の名手が揃っています。
「シンフォニエッタ」のバンダには現在一線で活躍しているトランペットのハリーシュやズボラーネクがのっています。まさにふくよかで柔らかいボヘミアン・ブラスここにありといった感じです。

 現在の洗練されたチェコ・フィルとはまた違ったサウンド。ターリヒ、アンチェル、ノイマンのもとに築いてきたチェコ・フィルの伝統ある響きを存分に浴びることのできるアルバムです。爽快感、充実感、身震いする興奮を味わえます!
『1Q84』を読んで「シンフォニエッタ」を聴いてみたくなった方にもオススメの一枚です。


※12月11日発売
ウラディミール・ヴァーレク指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(OVCL-00390 税込3,000円/SA-CDハイブリッド仕様)

[収録曲]
01. スーク:交響詩「プラーガ(プラハ)」op.26
02. ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」
03. ヤナーチェク:シンフォニエッタ

[演奏]
ウラディミール・ヴァーレク指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

[録音]
1997年5月13〜15日 プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
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