アメリカを代表する女性指揮者、
マリン・オールソップ(Marin Alsop)が1月末に来日、読売日本交響楽団を指揮して
マーラー、
ブラームス、
バーバー、
モーツァルトを演奏します。
ちょうど1月末に発表される第52回グラミー賞最優秀クラシック・アルバムに、ボルティモア交響楽団を指揮した『バーンスタイン:ミサ曲』がノミネートされていることもあり、注目度急上昇中の公演です!
オールソップはニューヨーク生まれ。エール大学に学び、ジュリアード音楽院修士課程を修了。2007年9月にボルティモア響の音楽監督に就任し、その任期は2015年まで延長されました。また、2002年から2008年まで首席指揮者を務めたボーンマス交響楽団では、現在、名誉指揮者の地位にあります。
世界の一流オーケストラへの客演も多く、ロンドン交響楽団とロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の両楽団に、毎シーズン登場する数少ない指揮者の一人としても知られています。
2007年には『グラモフォン』誌の“アーティスト・オブ・ザ・イヤー”と、ロイヤル・フィルハーモニック協会の“コンダクターズ・アワード”をダブル受賞。その他にも多くの賞を受賞し、キャリアを着実に積み上げてきました。
レコーディングも数多く、ナクソスからリリースされた
ロンドン・フィルとのブラームスの交響曲全集、
ボーンマス響との
バルトーク、
バーンスタイン、
ヴァイルの作品集、またアメリカ人作曲家を取り上げた一連のディスクは共に高い評価を得ています。2008年にはボルティモア響とドヴォルザークの交響曲全集のレコーディング・プロジェクトをスタートさせ、交響曲第9番「新世界から」は発売と同時に世界的なベストセラーとなりました。
今回の読売日本交響楽団との来日公演は、1月22日と27日に東京・サントリーホール、26日に東京・東京芸術劇場で行なわれます。
また、1月23日15:00よりタワーレコード渋谷店にてトーク&サイン会も開催。ぜひ足を運んでみてください!