現在、パリで最も注目を浴びているジャズ・ピアニスト、ポール・レイ(Paul Lay)が
クレメンス・ヴァン・ダ・フェナ(b)とドレ・パレミャッツ(dr)と組むトリオで来日公演を開催。2月17日(金)静岡・LIFE TIME、19日(日)東京・南青山 Body & Soul、20日(月)・21日(火)京都・三条 le club jazz、22日(水)愛知・名古屋 STAR EYES、24日(金)東京・武蔵野スイングホール、25日(土)東京・新宿 PIT INNの7公演が決定しています。
フランス・ジャズ界を代表するピアニスト、
マーシャル・ソラールが絶賛し、フランス・ジャズ・アカデミーの60周年コンサートに出演。2016年には、フランス・ジャズ界最高の栄誉〈ジャンゴ・ラインハルト賞〉を受賞し、さらに権威ある〈シャルル・クロ大賞〉も受賞したポール・レイ。芸術の都・パリから愛されるピアニストのステージに期待が高まります。座席の予約はそれぞれの会場にて受付中です。