ギターウルフの結成30周年を記念し、メンバー・セイジの地元である島根県の松江市古墳・丘古曽志公園にて10月7日(土)に開催される野外ライヴ・イベント〈シマネ・ジェット・フェス ヤマタノオロチライジング 2017〉の第1弾出演者が発表されています。
今回発表されたのは、主催者であるギターウルフを筆頭に、西宮発ガレージ・パンク・バンドの
キングブラザーズ、“古墳への愛を歌いあげる古墳シンガー”
まりこふん、島根県西部(石見地方)や広島県で古くから受け継がれている伝統芸能を舞う多根神楽団(石見神楽)、3月にリリースしたシングル「
Fallin Down」が好評の
Have a Nice Day!、“ラモーンズのモノマネ劇団”ラモーン部、バルカン音楽に独自のアレンジを加えて奏でる
ピラミッドスのほか、
GASOLINE、THE TOMBOYS、
私の思い出、
まちゃまちゃ(司会)の全11組。“古墳の丘”というロケーションに相応しいラインナップで、音楽以外にも家族で楽しめる企画が多数用意されています。
さらに、10月8日(日)には島根・松江 AZTiC canovaにて後夜祭の開催も決定。こちらには
THE NEATBEATS、ザ・サンダース、ウルフ☆セブンティーンの出演が決定しています。チケットはいずれも6月1日(木)から9日(金)にかけて先行予約を受付。詳細は
イベント公式サイトにてご確認ください。