2016年にソニー・ミュージックエンタテインメント内で発足したマネージメント&レーベル「次世代ロック研究開発室」、通称“次ロッ研”が選曲を手掛けたオムニバス・アルバム『physical new graffiti vol.1』(UXCL-129 926円 + 税)が12月6日(水)に発売されます。
『physical new graffiti vol.1』は、まだ全国区ではないものの一部で“ザワつき始めている”アーティストやバンドを全国から集め、いち早く紹介することを目的としており、参加した全10組には、宮崎発のエレクトロポップ・バンド“sayonarablue”をはじめ、映像も手掛けるユニット“CuBerry”、音楽家“長谷川白紙”、奈良を拠点に活動するロック・バンド“ARSKN(アルソコニ)”など、個性的な顔ぶれが揃っています。