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コージーのドラムも! 元サバスのT.マーティン、新作ソロ

2005/09/14掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 ブラック・サバス『エターナル・アイドル』(写真/87年)から参加、ロニー・ジェイムス・ディオ在籍時を思わせる“様式美サバス”の構築に貢献したシンガー、トニー・マーティンが2枚目となるソロ・アルバムをリリースします。

 サバスへの出戻りや、様々なプロジェクトへの参加で作品自体はリリースしていたものの、ソロとしては92年の『Back Where I Belong』以来、なんと13年ぶり。『Scream』というタイトルのこの作品、彼の4番目の息子であるジョー・ハーフォードがほぼ全編でギターを弾いており、さらに驚くべきは、オープニングを飾る「Raising Hell」にあの故コージー・パウエルのドラミングがフィーチャーされていること! どういう経緯によるコージーの音源なのかは不明ですが、マニアは見逃せないことでしょう。

 サバスの歴史の中では軽視されがちなトニーですが、トニー・アイオミの様式的世界観を具現化させたシンガーとして支持するファンが多いのも事実。現時点で発売は、欧州でMTM MUSICから“11月中旬”としか発表されていません。日本でも契約が成立しているようですので、詳細が判明次第お知らせ致します。

●『Scream』収録曲
01. Raising Hell
02. Bitter Sweet
03. Faith In Madness
04. I'm Gonna Live Forever
05. Scream
06. Surely Love Is Dead
07. The Kids Of Today Don't Understand The Blues
08. Wherever You Go
09. Field Of Lies
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