30代後半で開花した遅咲きの実力派シンガー、
ニーナ・フリーロン(Nnenna Freelon)のニュー・アルバム
『ホームフリー』(UCCO-1101 税込2,500円)が4月21日にリリースされます。
1954年、米国生まれのニーナは、1990年にジャズ・イベントで虚飾
エリス・マルサリスに出会ったのをきっかけに、92年にデビュー。その後、
レイ・チャールズや
アレサ・フランクリン、
アル・ジャロウ、
ハービー・ハンコックら錚々たる面々と共演を重ねている実力派。その快活で明るい歌唱で、グラミー賞にも過去5回ノミネートされています。
前作
『ブループリント・オブ・ア・レディ〜ビリー・ホリデイに捧ぐ』(写真)では、
ビリーの歌心を受け継ぎつつも、彼女らしいコンテンポラリーなアレンジでカヴァーしたことが話題となりましたが、この新作は、スタンダードの名曲を中心とした幅広い選曲となっています。