ニュース

ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりのアルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』を発表

ロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)   2017/04/21 14:38掲載
MyCDJ お気に入りリストに「」を追加/削除する はてなブックマークに追加
ロジャー・ウォーターズ、25年ぶりのアルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』を発表
 ピンク・フロイドが1967年に「アーノルド・レーン」でデビューしてからちょうど半世紀にあたる今年、“ピンク・フロイドの頭脳”だったロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)が92年の『死滅遊戯』以来実に25年ぶりのロック・アルバム『イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?』(SICP-5425 2,400円 + 税)を6月7日(水)にリリース。レディオヘッドの作品で注目され、ポール・マッカートニーベックU2なども手がけるナイジェル・ゴドリッチがプロデュースとミキシングを担当しています。

 第1次湾岸戦争の時代、混迷極まる90年代の世界情勢を背景にTV社会に警鐘を鳴らすコンセプト・アルバムとなっていた前作『死滅遊戯』に続き、今作でも世界情勢に対する姿勢は不変。不安感、絶望感が渦巻くこの世界の紛争、危機、差別、環境、政治などへの怒りを込め、不穏な時代への断固たる意見を表明し、“これは我々が本当に望んだ人生なのか?”と問いかける、『アニマルズ』や『ザ・ウォール』といったピンク・フロイドによる往年の名作のテーマを受け継ぐものとなっています。

 ロジャー・ウォーターズは5月26日のカンザスシティ公演から〈US + THEM〉と題した大規模ワールド・ツアーを開始。巨大LEDスクリーンを使用した壮大なスケールになると予告されているショウでは、ピンク・フロイドの『狂気』『炎〜あなたがここにいてほしい〜』『アニマルズ』『ザ・ウォール』などの名作からの楽曲と共に、新曲もプレイ。なお、5月から英国V&A(ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム)ではピンク・フロイド大回顧展〈The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains〉が開催されます。



■2017年6月7日(水)発売
Roger Waters
『Is This the Life We Really Want?』

SICP-5425 2,400円 + 税

[収録曲]
01. When We Were Young
02. Deja Vu
03. The Last Refugee
04. Picture That
05. Broken Bones
06. Is This the Life We Really Want?
07. Bird In A Gale
08. The Most Beautiful Girl
09. Smell The Roses
10. Wait For Her
11. Oceans Apart
12. Part of Me Died
オール・ジャンル 最新ニュース
 
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 児玉桃、マンフレート・アイヒャーとの出会いとドビュッシー&細川俊夫の音楽を語る[インタビュー] ロック・フェスでも闘えるバンドに――井上 銘のバンド・プロジェクト、MAY INOUE STEREO CHAMP始動
[インタビュー] ストリートにドレスコードはいらない 再来日を果たした“俺たちの”ストーン・ファンデーション[インタビュー] 主演俳優と主題歌は映画の顔――入江 悠監督と感覚ピエロが語る映画『22年目の告白−私が殺人犯−です』
[インタビュー] ビル・フリゼールはどんなことを考えながらギターを奏でているのだろう?[インタビュー] 仲間と描く、東京の物語 DONY JOINT『A 03 Tale, ¥ella』
[インタビュー] 多くのリスナーにクラシックの扉を開くことが使命のひとつ――ヴォーチェス8のユニークな存在意義[インタビュー] “殻は破る”SALUがたどり着いた、表現者としてすべきこと『INDIGO』
※ 弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015