2月24日（金）からTOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショーさとなる映画「ラ・ラ・ランド」。同作の監督デイミアン・チャゼルと、主演を務めたライアン・ゴズリングの来日が決定。ゴズリングは2004年の『きみに読む物語』以来13年ぶり、チャゼル監督は初の来日となります。

　ゴズリング扮するピアニスト“セバスチャン”と、エマ・ストーン演じる女優志望の“ミア”が繰り広げるラブストーリーを美しい映像と衣装で描いたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は、1月8日（現地時間）に開催された第74回〈ゴールデン・グローブ賞〉にて作品賞（ミュージカル / コメディ部門）、監督賞をはじめノミネートされていた7部門の賞を全て受賞。なお7部門での受賞は、『カッコーの巣の上で』（1975）、『ミッドナイト・エクスプレス』（1978）が記録した6部門受賞を塗り替え、史上最多の受賞となります。


［プレゼント］
同作の公開を記念し、2月17日（金）に東京・有楽町 よみうりホールにて行なわれる一般試写会にCDジャーナル読者5組10名様をご招待。プレゼント・コーナーより奮ってご応募ください。
応募締切り: 2017年2月7日（火）
※キャストの登壇予定はございません

「ラ・ラ・ランド」一般試写会
2017年2月17日（金）
東京・有楽町 よみうりホール

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7F
開場 18:00 / 開演 18:30（上映時間128分）