2001年以来、活動を休止していた
Sugar Soulことアイコsunが、約10年ぶりに新ユニット“KAM(カム)”を結成し、復活! 7月21日に、デジタル・シングル「When the Sun Goes Down」を配信、また同日に初ライヴを渋谷club asiaにて行なうことが決定しました!
Sugar Soulとして1997年にメジャー・デビューを果たしたアイコsun。
Dragon AshのKenji(現:
Kj)とのコラボレーション曲「Garden」が90万枚を超える大ヒットを記録し、続いてリリースした
ZEEBRAとのコラボレーション曲「Siva 1999」も10万枚以上のヒットを記録した、実力派女性R&Bシンガー。
今回、アイコsunが参加する新ユニット“KAM”は、Sugar Soul、
UAなどの代表曲の制作、また自身のユニットである
ラム・ジャム・ワールドでクラブ・ミュージックに多大なる影響を与え続けてきた
ASAMOTOと、次世代MCとして全国を飛び回るMC CARDZ(IAI RECORDINGS)の3人からなるジャンルの垣根を越えた新ユニット(“KAM”というユニット名は、「霊」「自然」を意味するアイヌ語の「カムイ」からとられたもの)。今後の動きに注目しつつ、まずは“KAM”誕生の瞬間を目撃しましょう!