ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」(
www.dommune.com/)で21:00〜23:00にわたり配信されるプログラム『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』に、お笑いコンビ・
ロンドンブーツ1号2号の
田村 淳が出演します。
10月より『THE 100 JAPANESE TV CREATORS』と題し、61年間の日本TV史をインターネットの側から独自解析する番組企画を配信しているDOMMUNE。これまでにも、
倉本美津留(放送作家)、
ルー大柴(タレント)、
高須光聖(放送作家)、今野 勉(テレビマンユニオン取締役)、清野茂樹(実況レポーター)など、TVに携わるクリエイターがゲスト出演しており、この後も引き続き12月末まで多数のクリエイターが出演する予定。
12月8日は、SNSの黎明期から、DIYでソーシャルストリームの実験を行なってきた田村 淳が、放送作家の大野ケイスケと共に“「テレビは生きている。第二章」 〜田村淳というオリジナル・ジャンル〜”というテーマのもと、テレビの未来とその可能性について語ります。伝説の個人制作番組『淳の休日』の舞台裏など、TVタレント側から観たソーシャルメディアの可能性にも迫る、地上波では切り込めないDOMMUNEならではのトークに期待しましょう。