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ジ・オールマイティ、旧友のために2日間だけの再結成

ジ・オールマイティ(The Almighty)   2005/09/12掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 1989年に『ブラッド、ファイアー&ラヴ』(写真)でデビュー、モーターヘッドを想起させる爆走ロックンロールで当時の英国シーンの一端を担ったジ・オールマイティが、2回のショウに限定して再結成することになりました。

 これはリッキー・ウォリック(vo,g)が発表したもので、今回の再結成は英国白血病研究基金(Leukaemia Research)へのベネフィットが目的。ベーシストのフロイド・ロンドンが白血病に侵されており、彼とそのガールフレンドの基金へ寄付したいという意向を受けてのものになります。フロイドは「俺は幸運にも充分な治療を受けることができているが、そうじゃない人々がたくさんいる」と語り、これを受けたリッキーが快諾、再結成が実現する運びとなりました。

 メンバーはリッキー、フロイド、ピート・フリージン(g)、スタンピー・モンロー(ds)の4人。フロイドの病気が完治する確立は“50/50”らしいですが、リッキー曰く「6ヵ月前は顔色が悪くて病気にナーヴァスになっているようだったけど、今は人を食ったような雰囲気が戻って健康そうに見える」とのこと。ファンにとっては複雑な心境の再結成ですが、フロイドが元気になることを祈りながら前向きに捉えましょう。

<ジ・オールマイティ再結成ライヴ日程>
2006年
1月5日(木) 英国・グラスゴー Glasgow Garage
1月6日(金) 英国・ロンドン Mean Fiddler
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