ロック・バンドの
THE BACK HORNと、
熊切和嘉監督によるスリリングな化学反応が生み出した映像作品『光の音色-THE BACK HORN Film-』(11月1日公開)。上映劇場では限定グッズ(パンフレット、ポスター、Tシャツ、チケットホルダー、クリアファイル)の販売が決定。なお、10月23日(木)に大阪なんばパークスシネマ、10月30日(木)に名古屋ミッドランドスクエアシネマで行なわれる先行上映では、グッズの先行販売も実施されます。
今回限定グッズとして販売されるパンフレットでは、本作の魅力をTHE BACK HORNのメンバー、熊切監督があますところなく語りつくしているのはもちろん、メンバーによる全曲解説や、バンドのコンプリート・ディスコグラフィーなども掲載。
また本書は両A面で“光サイド”“音色サイド”となっており、読み進めていくと、奇しくもデビューが16年前の1998年、発表したアルバムが10枚のTHE BACK HORNと本作が20作目の劇場公開となる熊切監督とがパンフレットの中間地点で出会うという、映画さながらのドラマチックな仕上がりとなっています。
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