80年代から90年代にかけての“J-POP黄金期”を支えた、
チェッカーズ、
藤井フミヤ、
工藤静香、
平松愛理と、豪華アーティスト4組の貴重なミュージック・ビデオやライヴ映像、全78曲が9月17日(水)からdビデオ(
video.dmkt-sp.jp)で一挙配信。
ヴォーカルの藤井フミヤをはじめとした7人組バンドとして83年にデビュー、瞬く間にトップ・アイドルに駆け上がり、その個性的なスタイルで当時の若者のファッションにも大きな影響を与えたチェッカーズ。今回dビデオでは彼らの最大のヒット曲である「ジュリアに傷心」の“1984 Live Version”をはじめ、「星屑のステージ」「神様ヘルプ!」「NANA」など34曲を用意。また、フジテレビで放送されたドラマ『あすなろ白書』の主題歌となった「TRUE LOVE」や、「タイムマシーン」「Another Orion」など藤井フミヤのソロ楽曲(10曲)もラインナップ。
さらには、
中島みゆきが作詞を手がけヒットを飛ばした「慟哭」でも知られる工藤静香(MV: 26曲)、「部屋とYシャツと私」でお馴染みの平松愛理(MV: 8曲)も同時に配信、当時の貴重な映像がdビデオで甦ります。