世界的ヒットメーカーである
ティム・バートン監督の最新作、映画『ビッグ・アイズ』。公開初日が来年の1月23日(金)に決定しました。
60年代アメリカで一大ブームとなった絵画シリーズ“ビッグ・アイズ”にまつわる世紀のスキャンダルを描き、早くもオスカー本命との期待を浴びる本作。モダン・アートに絶大なる影響を及ぼした画家“マーガレット・キーン”役には『アメリカン・ハッスル』(2013年)でアカデミー賞・主演女優賞にノミネートされた
エイミー・アダムス、そして事件の鍵を握る曲者の夫“ウォルター・キーン”役は『ジャンゴ・繋がれざる者』(2012年)でアカデミー賞・助演男優賞を受賞した
クリストフ・ヴァルツが起用。新たに公開された場面写真では、マーガレット・キーンがビッグ・アイズを描いている姿が映し出されています。
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