10月にダウンロード・シングル「白朝夢」でデビュー、その翌日には
flumpoolのオープニング・アクトとして日本武道館のステージに立ち、延べ約2万人の観客に鮮烈な印象を残した3人組ピアノ・ロック・バンド、
WEAVER。27日、彼らのホームともいえるライヴ・ハウス、神戸VARIT.でライヴを行ない、そのステージにて、来年2月3日にデビュー・ミニ・アルバムをリリースすることを発表しました!
アルバムのタイトルは『Tapestry』。10月から3ヵ月連続で配信の「白朝夢」「レイス」「トキドキセカイ」(日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月オープニング・テーマ、12月16日より配信スタート!)を含む全6曲で、インディーズ時代の彼らのベスト・アルバムともいえる内容とのことですが……なんといっても驚きなのがその“価格”。初回プレス盤限定価格として、税込980円で発売されることが決定!
この価格は、彼らがインディーズ時代に自主制作で手売りしていたミニ・アルバム『PURE NOTE』(廃盤)の1,000円を下回る、メジャー・レーベルではこれまでに例をみない衝撃プライス。“多くの人が手にとって聴いてほしい”というメンバーの願いがこめられたアルバムとなっています。
そしてさらなるサプライズ! WEAVERはそのアルバムをリリース後、3月5日、6日、7日の3日間、神戸VARIT.にてワンマン3DAYSライヴを行なうことを発表! こちらももちろん注目です!