今年デビュー11年目に突入した若手イケメン演歌歌手、
山内惠介の新曲
「冬枯れのヴィオラ」(9月28日発売)が、早くも札幌のSTVラジオチャートで、前週1位のAKB「フライングゲット」を抜いて、第1位に輝きました(9月12日付)! この知らせに山内は、「とても嬉しいです! STVラジオでは約8年レギュラーをさせていただいていて北海道の皆さんやスタッフの皆さんも温かく自分自身にとっての第2の故郷だと思っています。新曲<冬枯れのヴィオラ>はとてもスケール感のある壮大な楽曲です。曲に負けないように唄っていきます! 全国の皆さんにも応援して頂ける様に頑張ります! 山内惠介、冬枯れのヴィオラに賭けて男になります」と、意気込みを語っています。
より歌謡曲テイストを盛り込み、新境地に挑んだ意欲作となっている「冬枯れのヴィオラ」。作詞の
松井五郎は「かつて石原裕次郎さんや小林旭さんが活躍した銀幕の世界、男が男だった時代。若さの強さと脆さ。そんな“銀幕歌謡”“無国籍歌謡”を表現したかった。どこか銀幕の匂いがある山内惠介君には、これまでの作品の繊細な主人公に比べると、勝手に恋人に背を向けて去っていく男性像は冒険だったはずだ。しかし、彼はそれを見事に演じてくれた」と絶賛! ぜひ注目を!