
CDJスタッフが注目する「新しい才能」の作品をピックアップ! 今のうちにチェックしておきましょう!

WPCR-12812
税込2,580円
2008/01/16

サマソニでの初来日も決まった、ニューオリンズ出身4人組バンドのデビュー作。JIMMY EAT WORLDのような爽やかなEMOさ、80’s風のシンセが光るニューウェイヴ感、UK経由のざっくりしたギター・ロック感……。これらを絶妙に配合したサウンドは、ただのニューウェイヴ・バンドと括れない存在感を放っています。とんでもなくかっこいいギター・リフが光る「Typical」あたりは、ライヴでのキラー・チューンになること必至!
Svoy / Eclectic

輸入盤
2007/05/01

デビュー以前はバークレー音楽院でジャズ・ピアノを専攻していた経歴を持つ、ロシア出身、現在はニューヨークで活動しているエレクトロ・ソロ・アーティストSvoyの1stアルバム。ポップなエレクトロニカやブレイクビーツをベースにした、パワー・ポップの流れを汲むメロディを持つその音楽性は、“ポスト・ポスタル・サーヴィス”などと称されることも。ですが、特徴的なのがソウル風味の叙情的なヴォーカル・スタイル。かなり沁みます。

KYTHMAK-126DA
税込1,470円
2008/04/25

CRUE-L RECORDSが満を持して放つ脅威のガールズ・デュオ。楽器を始めて1年足らずというAYA(vo、g)とCASS(ds、vo)が鳴らすサウンドは、キラメキに満ち溢れたギター・リフと、野放図かつ無邪気に突っ走るドラムのみ! 極めて単純にして明快。そして破壊力抜群。おまけに可愛いときたもんだ(普段は女優とモデルが本業なのだとか)。「三井のリハウス」のCMよろしく音楽シーンに、突如、転校してきた彼女たちの今後に注目です!

NFCD-27077
税込900円
2008/04/16

リリー・フランキーが中心となって結成された噂のバンド、TOKYO MOOD PUNKSのデビュー・シングル。癒して、癒して、癒しまくるという、池田高校の故・蔦監督も真っ青な“攻めダルマ”的発想から生まれた、超攻撃的癒し系サウンドは、日々の激務や煩雑な人間関係に疲れきった、貴方の心と身体を芯から癒してくれることでしょう。低価格化を図った、ジャケなし盤面剥き出しのシンプルかつアナーキーなパッケージが目印です。

SRCL-6770
税込1,223円
2008/04/16

“バケモノ級”と謳われている北海道出身のシンガー、福原美穂。新人ながら、セリーヌ・ディオンのトリビュート盤『TRIBUTE TO CELINE DION』にも伊藤由奈、平原綾香ら錚々たるメンバーとともに参加。メジャー・デビュー曲「CHANGE」は、2 SOULをプロデュースに迎え、アリシア・キーズのレコーディング・スタッフの下で制作された曲。セリーヌ・ディオンらを教えていたヴォイス・トレーナーからも絶賛されたというポテンシャルの持ち主です。

FLCF-4232
税込3,300円
2008/04/30

北海道出身のシンガー・ソングライター、阿部芙蓉美。すでに話題となっている中谷美紀、荒川良々出演の「ハウスメイト」のCMで流れている楽曲「開け放つ窓 (piano version)」も収録のファースト・フル・アルバムが『ブルーズ』です。フォーキーな叙情感のある楽曲が並ぶ本作は、長く聴くほど味が出るアルバム。また、憂いを纏った美しく繊細な歌声も、一度聴いたらやみつきになることでしょう!

CLAY-0011
税込1,680円
2007/10/20

上江洲佑布子、毛利朋子のハープ奏者2人組による摩訶不思議ワールド。電子音やトイピアノを交えながら2つのハープで繰り広げられる音絵巻には、何気なく聴いていてもぐいぐい引き込まれる魔力があります。小さい頃、せっけん水をストローでぶくぶくと泡立て、時を忘れて見入っていたような。即興中心で先の読めない展開、ただループさせるだけではない底の深いミニマリズム。ほんわかと実験性が仲良く椅子を並べた作品です。

DDCZ-1499
税込1,680円
2008/01/30

自ら“エレクトロ詩吟ユニット”と称す、ネオ詩吟部elly(シンセ)とlily(詩吟)の2人組。準師範の資格を持つというlilyの本格的な詩吟をめくるめくエフェクトで変調、ellyのシンセが渾然一体となりサイケデリックなneohachiワールドを作り上げます。小箱でじっくり聴かせる繊細なインプロから、大箱をも揺らす骨太なグルーヴまで、ジャンルレスな活動範囲も相まって縦横無尽のしなやかさ。知らぬ間に連れていかれてしまう〜。

XQCF-1007
税込2,500円
2008/02/20

若干24歳にしてステージ経験は1000を越すという脅威のピアノ・ロックンローラー、ドリュー・ディー・フォーの日本デビュー盤。巧みで軽やかなピアノと、時にソウルフル、時にさわやかに歌い上げる天性の声は、ベン・フォールズやジェリー・リー・ルイスを引き合いに出されるのも納得。年齢詐称か?と疑いたくなるほどムーディで聴かせる曲から、軽快なロック・ナンバーまで幅広い楽曲が詰め込まれた楽しい1枚です。

WPCB-10035
税込2,580円
2007/09/26

ニューヨーク・ブルックリンを拠点とする5人組の通算4作目。スフィアン・スティーヴンスがピアノで参加し、米音楽誌『PASTE MAGAZINE』で2007年のNo.1アルバムに選ばれました。シンプルにして力強いドラミングとフォーキーなアコースティック・ギターを軸に、煌びやかなピアノやホーンをちりばめた、その叙情的なサウンドがクセになります。トム・ウェイツを彷彿とさせる低く野太い哀愁ヴォーカルも味わい深い。
Duke Spirit / Neptune

輸入盤
2008/02/04

エディターズらとともにR.E.M.スタジアム・ツアーのオープナーに抜擢された5人組サイケ・ガレージ・バンドの2nd。キャット・パワーやファイストにも通じる“チョコレート系ヴォイス”の持ち主ながら、尖った歌唱を聴かせる紅一点レイラ・モスの魅力が全開。ツイン・ギターによる土臭く気だるいサウンドは、アングラな風情を醸し出し、ロンドン出身バンドにしてアメリカン・オルタナティヴ・ファンにもアピールしそうな一枚です。

UICP-1090
税込2,200円
2008/05/14

ポスト・オアシスとの呼び声も高い、ビッグマウスな発言で話題騒然のマンチェスター発のバンド、ザ・コーティーナーズの1stアルバム。リバティーンズ以降のロックンロール・サウンドではありますが、シンプルかつストレートにかき鳴らされる楽曲からは、ギター・ポップの香りもほのかに感じさせます。ブラーやスミスで知られるスティーヴン・ストリートがプロデュースというのもポイント高め。今のUKサウンドを知りたい、感じたい人は要チェックの1枚です! ヴォーカルの名前がリアムで、顔もどこか似ているのはご愛嬌!

RIMO-009
税込1,800円
2008/02/06

ザ・スミスを思い出さずにはいられない、アルペジオ主体のギターサウンドが気持ちいいUKバンド、THE BRIGHTS。80年代の英国産ネオアコやギターポップの現在進行形とも言える楽曲は、美メロ、泣きメロの嵐! 軽やかだけどソウルフルなヴォーカル、イギリスの曇り空が似合うどこか陰のあるサウンド。切なさとキラキラ感が同居した彼らの音楽は、ギターポップ・ファンはもちろん、UKロック・ファンもノックアウトすること請け合い。決して演奏はうまくはないけれど、心に沁みる彼らのサウンド。オススメです。
Geriatric Unit / Life Half Over

輸入盤
2008/04/07

おっさん魂いまだ死せず。ヘレシーに在籍したKalv Piper(b)とSteve Charlesworth(ds)による“老人病部隊”ことGeriatric Unitの激烈盤。障害物全てを踏み潰して爆走する激烈フルスロットル・レイジング・ハードコア18連射、怒涛の体感速度に思わず悲鳴! あの日の衝動を忘れることなく、ただひたすらにピュアな進化を遂げたサウンド、迷いなし、髪の毛なし、緊迫感あり、いくつになっても「kill the pose」な姿に合掌です。
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