THIN LIZZYを思わせる哀愁ロックンロールを近代パンクロック / ハードコアパンクのムードでガレージィにブーストした楽曲、シンガー・Tina Halladayの率直なリリックとパフォーマンスで注目を浴び、一躍トップ・バンドとなった米ペンシルヴェニア・フィラデルフィアのSHEER MAGが、9月6日(木)よりジャパン・ツアーをスタート。
現在はTØRSÖ、PUNCHのメンバーがサポートを務め、今年2月に発売された
TURNSTILE最新作『Time & Space』にHalladayがゲスト参加するなど幅広いフィールドで活躍し、MASSHYSTERIやTHE VICIOUSのようなスウェディッシュ・パンクのポジションを想起させると共に、現在におけるUSパンクロックのあり方を象徴する存在でもあるSHEER MAG。ツアーは9月6日(木)東京・新大久保
EARTHDOM、7日(金)愛知・名古屋
HUCK FINN、8日(土)岡山・津山
K2、9日(日)大阪・難波
BEARS、12日(水)東京・新代田
FEVER、13日(木)茨城・水戸
SONIC、14日(金)栃木・足利
大使館、15日(土)東京・渋谷
TSUTAYA O-nestの8公演が決定しています。各地で国内バンドがサポートを務めるほか、7日の名古屋公演では同時期に来日するスペイン・マドリードのアナーコ・メロディックパンクACCIDENTEが共演。詳しくは
特設ページにてご確認ください。