2019年7月にリリースした1stアルバム『
Easycome』が、全国のタワーレコードのバイヤーが世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップする“タワレコメン”に選出され注目を浴びた、関西を中心に活動するバンド、
Easycomeが、6月3日(水)に最新EP『レイドバック』(CD NCS-10239 1,450円 + 税)をリリース。
2019年夏に初の全国ツアーが大成功、続く初の東京・大阪ワンマン・ライヴも完売と、2020年の躍進が期待される中、バンドとしてはハイペースな期間で完成させた『レイドバック』。ポップスのルーツ・ミュージックや“ナイアガラポップス”へのリスペクトを感じさせるサウンドに圧倒的なヴォーカル、コーラスワークが合わさった新しいジャパニーズ・ポップ・ミュージックが展開されるほか、1stデモとしてライヴ会場で配布されたCDに収録の「crispy crispy」の再レコーディング・ヴァージョンなど全5曲を収録。2019年末の大阪でのワンマン・ライヴでちーかま(vo)が宣言した「Easycomeはもっともっと多くの人へ音楽を届けたい」というスピリットが詰め込まれた、バンドの自信作に仕上がっています。
なお、Easycomeは本作を携え、東京・名古屋・大阪・福岡の全国4ヵ所をめぐるワンマン・ライヴ・ツアーを開催。チケットは5月16日(土)より一般発売となっています。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。