漫画「ルパン三世」の作者として知られる漫画家
モンキー・パンチが原作を手がけたTVアニメ『緊急発進セイバーキッズ』。スーパーメカで世界を救うSF活劇が、ついにDVD作品としてリリースされます。
『緊急発進セイバーキッズ』は1991年2月から翌1992年2月にかけてテレビ東京系にて全50話を放送(総集編含む)。高度に発達したロボットが人間の生活に深く関わるようになった未来世界を舞台に、世界の破壊者・Dr.バグ率いるスクラップ団の陰謀を阻止するため、ロボットレスキュー「セイバーキッズ」が活躍する物語です。メカニカル・デザイン監修に
大塚康生を迎え、かつての特撮作品を彷彿とさせるメカ描写が光るSFアクション作品となっています。
DVDは全50話を複数のボックスに分けてのリリースで、第1話から第15話までを収めた
『DVD-BOX1』(CCRE-8862 税込13,230円)と、第16話から第30話までを収めた
『DVD-BOX2』(CCRE-8863 税込13,230円)はともにCCREより2010年2月3日に発売されます。いずれも1,000セット完全限定生産となりますので、ご予約はお早めに!
※ 2010年2月3日発売
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『緊急発進セイバーキッズ DVD-BOX1』(CCRE-8862 税込13,230円):完全限定生産1,000BOX
第1話から第15話まで収録
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『緊急発進セイバーキッズ DVD-BOX2』(CCRE-8863 税込13,230円):完全限定生産1,000BOX
第16話から第30話まで収録
≪あらすじ≫
そう遠くない未来。既に世界は「地球連邦」の元に、一つの集合体としての理想郷を構築しつつあった。高度に発達したロボット達は、深く人間の生活に関わり、今や両者の関係は切っても切れないものとなっていた。ロボットレンタルの老舗にして、ロボレスキュー本部「セイバーキッズ」でもある天神林ファミリー。その三兄弟ゴウ、ケン、ランは祖父の開発したメカを駆使して、世界の破壊者・Dr.バグ率いるスクラップ団の陰謀を阻止してゆく。
(C)モンキー・パンチ/創通・TMS