リリース・ツアー・ファイナル名古屋公演を大盛況に終えた“愛だの恋だのラヴ・ソングだけを歌い続けるバンド”
moon dropが、「僕といた方がいいんじゃない」のリリック・ビデオを4月25日に公開しています。
「僕といた方がいいんじゃない」は、1月6日にリリースされたミニ・アルバム『
拝啓 悲劇のヒロイン』のリード楽曲。リリース・ツアーの全公演で欠かさず披露されており、バンドの新たな代表曲としても日々広がりを見せています。
本楽曲は、既に実写版のミュージック・ビデオが公開されていますが、今回は気鋭のイラストレーター・あめのじゃくによるイラストをベースにリリック・ビデオを作成。実写版は女性目線でストーリーが描かれていたのに対して、イラスト版は男性目線でのストーリーが描かれた映像となっています。
実写版・イラスト版、それぞれ異なる視点から楽曲の世界観が感じられる映像に仕上がっており、双方を見比べることで、楽曲に込められたメッセージを改めて感じることができます。