歌謡曲に大きな影響受けたDAIGOプロデュースのオールドルーキー、“一之森大湖”によるデビュー・シングル。「一之森大湖です」は本人が作詞・曲を担当。「戻っておくれ」は夫婦問題をテーマにした宅見将典作曲の歌謡ナンバーだ。

宇多田ヒカルの初のオールタイム・ベスト。これまでの全作品から、自らがセレクトした楽曲のほか、ドラマ『君が心をくれたから』の主題歌「何色でもない花」や新曲も収録。「Addicted To You」「traveling」「光」の3曲は再録版だ。

宇多田ヒカルの初のオールタイム・ベスト。これまでの全作品から、自らがセレクトした楽曲のほか、ドラマ『君が心をくれたから』の主題歌「何色でもない花」や新曲も収録。「Addicted To You」「traveling」「光」の3曲は再録版だ。

初の単独全国ツアーを終えて勢いにのる5人組アイドル・グループ、衛星とカラテアの2曲入りシングル。グループ最大のヒット曲「Stardust story」を現体制ヴァージョンで、さらに初CD化となる「bitter tune」を収録。

岐阜県大垣市在住で歌謡塾を開催し、楽曲提供も行なう栗宮健二の約1年半ぶりのシングル。「二度惚れ」は長く連れ添った夫婦があらためてお互いをしみじみと大切に思う幸せ夫婦演歌。「おんな川」は別れた人に未練を残す女心をシルキーヴォイスで歌った一曲。

アイドルの“歌力”をフィーチャーするプロジェクト『月刊偶像』の第2弾シングル。ソウルフルでハスキーな歌声が特徴の日向ハル（フィロソフィーのダンス）を迎え、4人組バンドのFIVE NEW OLDがファンキーかつハッピーな楽曲を提供している。

前作「折鶴夜曲〜おりづるやきょく〜」から約1年半ぶりとなるシングル。表題曲は、母親への深い愛情を描いたドラマティックな一曲。カップリングに、年上の女性との恋愛を明るく歌うリズム歌謡「ラピスラズリをあなたと」を収録している。

元乃木坂46の生田絵梨花によるソロ・デビュー・アルバム。鼻歌から生まれた「Laundry」や初めて自身で作ったという「No one compares」など、自身の作詞・曲による楽曲を収めた意欲作。藤井風「ガーデン」のカヴァーも楽しめる。

元乃木坂46の生田絵梨花によるソロ・デビュー・アルバム。鼻歌から生まれた「Laundry」や初めて自身で作ったという「No one compares」など、自身の作詞・曲による楽曲を収めた意欲作。藤井風「ガーデン」のカヴァーも楽しめる。

元乃木坂46の生田絵梨花によるソロ・デビュー・アルバム。鼻歌から生まれた「Laundry」や初めて自身で作ったという「No one compares」など、自身の作詞・曲による楽曲を収めた意欲作。藤井風「ガーデン」のカヴァーも楽しめる。

カラオケ喫茶も経営する女性演歌歌手、青木廣子の2024年4月発表のシングル。表題曲では、19歳で親元を離れた娘を思う母の親心、都会の空の下で1人ふるさとを慕う望郷の心を歌っている。津軽三味線の音色が切ない。

曽我部恵一が2018年に発表した全曲ラップの衝撃作『ヘブン』の続編。サンプリング主体のサイケデリックでざらついたテクスチャーの上を、曽我部ならではのメロウなフロウが横溢。社会に対する憤り、慈愛が吹き抜ける楽曲を収録している。

大槻マキのシングル。『ONE PIECE』新章“エッグヘッド編”のエンディング曲で、大槻にとって初代EDを務めた「memories」、「RUN! RUN! RUN!」に続くEDテーマの担当。TVアニメ25周年を盛り上げるメモリアルな楽曲だ。

辰巳ゆうとが2023年10月に浅草公会堂で開催したワンマン公演を収めたライヴCD。デビュー曲「下町純情」をはじめとしたシングル曲や、敬愛する先輩・氷川きよしのカヴァー、新曲「星くずセレナーデ」などを熱唱した一夜が追体験できる。

乃木坂46の35thシングル。表題曲「チャンスは平等」は、2024年5月に卒業コンサートを控える山下美月が最後のセンターを担当。80年代風のグルーヴィなディスコ・サウンドにのせて、軽やかなパフォーマンスが映える、明るい“卒業シングル曲”だ。

乃木坂46の35thシングル。表題曲「チャンスは平等」は、2024年5月に卒業コンサートを控える山下美月が最後のセンターを担当。80年代風のグルーヴィなディスコ・サウンドにのせて、軽やかなパフォーマンスが映える、明るい“卒業シングル曲”だ。

乃木坂46の35thシングル。表題曲「チャンスは平等」は、2024年5月に卒業コンサートを控える山下美月が最後のセンターを担当。80年代風のグルーヴィなディスコ・サウンドにのせて、軽やかなパフォーマンスが映える、明るい“卒業シングル曲”だ。

乃木坂46の35thシングル。表題曲「チャンスは平等」は、2024年5月に卒業コンサートを控える山下美月が最後のセンターを担当。80年代風のグルーヴィなディスコ・サウンドにのせて、軽やかなパフォーマンスが映える、明るい“卒業シングル曲”だ。

乃木坂46の35thシングル。表題曲「チャンスは平等」は、2024年5月に卒業コンサートを控える山下美月が最後のセンターを担当。80年代風のグルーヴィなディスコ・サウンドにのせて、軽やかなパフォーマンスが映える、明るい“卒業シングル曲”だ。

電子音楽家／サウンドデザイナーのKatsuhiro Chibaの9年ぶり、3枚目のアルバム。全編フィールド録音音源を主体としつつも、“現実世界の音”を独自のアルゴリズムで純粋な電子音に変換し、“音楽のような現象”として眼前に出現させた作品。

the HIATUSや東京事変の鍵盤奏者、伊澤一葉の2作目となるピアノ・インストゥルメンタル・アルバム。井上うにによるサウンド・デザイン、柏倉隆史（toe，the HIATUS）によるトラック・メイクも手伝って、その世界観はさらに広がった。

ミスエミリを中心に2022年に結成された女性ロック・アイドル・グループ、NiLの2ndミニ・アルバム。前作よりもさらにアップデートされた音楽性とともに、彼女たちの進んできた時間も感じられるコンセプト作に仕上がった。

関西発の女性アイドル・グループ、カラフルスクリームのトリプルA面シングル。「彩叫幸福論」はメッセージ性に富んだエモーショナルな一曲。「青春マグナム」は力強いロック・ナンバー、「感情はラブ！」は振付にも注目のキュートでポップな一曲だ。

関西発の女性アイドル・グループ、カラフルスクリームのトリプルA面シングル。「彩叫幸福論」はメッセージ性に富んだエモーショナルな一曲。「青春マグナム」は力強いロック・ナンバー、「感情はラブ！」は振付にも注目のキュートでポップな一曲だ。

関西発の女性アイドル・グループ、カラフルスクリームのトリプルA面シングル。「彩叫幸福論」はメッセージ性に富んだエモーショナルな一曲。「青春マグナム」は力強いロック・ナンバー、「感情はラブ！」は振付にも注目のキュートでポップな一曲だ。